デザインの余白

グラフィックデザイナーのひとりごと。デザインのこと、京都のこと、そして気になること。

『マッドマックス』でテンションマックスな件(メモ程度)

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実は映画館が苦手です。



映画館というよりは、窓のない空間が苦手なのです。コンサートホールは天井が高くて比較的明るいため大丈夫なのですが、ライブハウスなどの狭い感じや圧迫感のある場所が苦手なのです。子供の頃は大丈夫だったんですが。。



ということで映画館へはほとんど行かないのですが、今回は行っちゃいました。

『マッドマックス』は、1〜3まですべて映画館で観ています。なぜだろうか。。





で、この『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。

シリーズ第四作となるコイツ。


すっげぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


音と映像、スピード感とマッド感の目白押し。

純粋にカッコいい!



ストーリーは、まぁあれですがw





若者は、世紀末英雄伝『北斗の拳』がこの『マッドマックス』の影響を受けまくり、というか初期の頃はそのまんまということを知っているだろうか。。

そして、原哲夫武論尊両先生も『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は大絶賛とのことです。




いやぁ、久しぶりに映画でテンション、マックス!!!
3D吹き替え版だったのですが、EXILEAKIRAさんがマックスの声だったことなんて気づきませんでした。そんなに違和感ないというか、マックスはほとんど喋らないし〜(笑



メガネ ON メガネ(3D)だったので、なんか肩凝りましたが、面白かったです。
これは絶対に映画館で観るべき映画です。次は字幕版を観に行きたいくらいです。






あ、タイの続きもまた書きますね。


 

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メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロ?ド

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