小さい頃、目覚まし時計なんかをバラバラに分解してよく怒られた。
元通りに組み立てられないことがほとんだったし。。
時計を分解してそれがどういう仕組みなのか、中に何が入っているのかを自分なりに理解して納得すると、もうその時計にはまったく興味がなくなってしまったんだけど、それは今でもあまり変わってない気がする。
まぁ、こんなものかと思ってしまうと、急にどうでもよくなってしまったり。。
でも未だにデザインが好きで、あれこれ悩んだりするってことは、まだまだ極める余地があるし、まだまだ知らないことがあるからということなんだな。。
ってことで、デザインは楽しい。
- 作者: 講談社ビーシー
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/12/17
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